20171118

2017/11/18

エビスモチの脱穀完了。

近所の中井さんに来てもらって、指導願う。

昼まで、脱穀機を使って、脱穀する。

男の人の足のパワーは、最幸。

(照乃ゐゑファミリー旦那様大活躍)

 

 

スピードが違うと、脱穀の様子も全然違う。

さすが、男子って思った。

 

 

お昼は、みんなで、

昼ご飯。

最幸、作ってもらうありがたさ。

 

 

昼からは、

脱穀したものの中から、藁をとる作業。

 

子ども達も手伝ってくれて、嬉しかった。

脱穀終われば、子ども達の遊びに付き合う。

 

 

昼ちゃんカフェというおままごと。

これは、お昼食べた後の光景。

ここでは、子どもが大人と仲良く遊ぶ。

それを見たり、参加したりするのが、大好きな私。

 

 

16時頃、無事エビスモチの脱穀終わった。

6キロあれば、二臼の餅米とのこと。

何キロ、あるやろう?

 

 

お米作るのは、本当、手間がかかる。

とれたお米を全部食べれるわけではない。

 

中には空のお米もあるし、全部が食べれるわけではない。

だから、普通にお米を食べるって、すごいことだと思う。

 

 

全然、当たり前ではないことを、感じる。

何もかも、当たり前のことなんてないって思う。

 

 

そんなことで、この経験が出来たことが良かった。

 

本気でそう思う。

 

 

しかし、きぃちゃんが、田植えの時、刈り入れの時、脱穀の時、

照乃ゐゑの仕事が容赦なく多くなると、

 

私に付き合うのは、しんどそう。

ごめんね、ありがとう。

 

 

そしたら、7月のてんつくマンのワークショップで描いてもらった書き下ろしの文を思い出した。

 

私ときぃちゃん、やり方、スピード、仲良しだけど、全然違う。

それが、自然。

描いてもらってよかった。

 

はい、当たり前のことなど、何一つないと感じた脱穀の日。

全てに感謝します。

 

今日も幸せな一日。

ありがとう。

 

LOVE&PEACE

I LOVE YOU.

THANK YOU

 

みんな愛と光、みんな違って、みんないい♡

私達は、いっぱい愛し合い、笑い合うために、ここにやってきた!

 

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