近年、地球環境の悪化や人間関係悪化による事件、様々な問題がメディアをさわがせています。
その中、代表照ちゃんは
「みんな愛と光、みんな違ってみんないい、
皆が自分の魂の喜びに自分で氣がつけば、この世は平和になる」
って、言いつづけてゐます。
それは照ちゃんの今までの経験から。
照ちゃんは、小さい頃から様々な現代における問題を体験して来ました。
その経験から氣が付いたのが、
何かに縛られるのではなく(恐れ)
自分がしたいことをし(愛)、
自分に正直に生きれば、
その悪循環は消え、うまく社会が循環し出すということでした。
しかし、現代は学校教育や育った環境などで、
自分を殺し生きてきた習慣が身に付き、
「自分は本当は何をしたいのか?」
というコトがわからなくなっている人が多いのが、現状です。
照ちゃん自身も、無意識に自分自身を沢山縛っていました。
その縛りが取れたきっかけは、長女の重度アレルギーの経験から。
長女のアレルギーっ子の子育て、
アレルギーではない次女の子育てをすることによって、
縛りがとれ、自分の魂のスイッチが入ったと言います。
そして、魂のスイッチを自分も押すことが出来たのだから、
他の人も、自分と同じように魂のスイッチが入りやすい環境を用意することで、
魂のスイッチ、
つまり、自分の魂の喜びに氣づくと、照ちゃんは、信じてゐます。
現代は早いスピードで動いてます。
とっても、早いスピード、それについて行けない!!
そんな嘆きが聞こえます。
結果ばかりを、求められる世界。
正直、そのスピードに疲れて、
心を病んでしまう人が居ても、不思議ではありません。
だったら、その魂のスイッチが入りやすい環境を用意して、
その人を愛して、信じて、待つ場所を作ろうと、この場が、出来ました。
そんなことで、この場にはテレビはありません。
電子ゲームも、コーヒーも、 たばこも、お酒も、基本禁止です。
なぜなら、それらは魂のスイッチを入れるのに、妨げになると照ちゃんが思っているから。
その代りに、畑、田んぼなど土に触れる暮らし、
薪ストーブに囲炉裏などの火の暮らし、
野草などを摘み、いただく、自然を活かしたのごはん、
親子や仲間で調理ができるキッチン、
共同生活が体験できる部屋、
森の遊び場、
自然素材の家、
人の出会い、
照の不動さん等、
魂のスイッチが入るのに、有効と思うものを用意しました。
ここには、一切役割がありません。
批判する人も、否定する人も、いません。
だから、安心して、本来の素のあるがままの自分に戻って、
魂の喜びを思い出してください。
みんな愛と光、みんな違ってみんないい。
子どもは愛と光のまま、育て育て。
大人は愛と光に戻って楽しもう。