一般社団法人かみかみごはん

「一般社団法人かみかみごはん」って?

2015年、大阪府能勢町で古民家を改装し、自然農や万物に優しい暮らしを実践し、大人も子どもも育ちあい、学びあえる場として、コミュニティーハウス「照乃ゐゑ」が誕生しました。

その「照乃ゐゑ」に集まった、子どもと地球にやさしい農に繋がったごはんを中心に、咀嚼を推奨して、おいしい楽しい未来をそうぞうしたい母親たちがあつまって、

2021年、農林水産省の女性新規農業者緊急支援事業の力を借りて誕生した、6次産業の非営利型一般社団法人です。


なぜ、㈳かみかみごはんが出来たの?


その代表がこんな運動をするきっかけは、17年前、長女が生後2か月で重度アレルギーを発症したことまで遡ります。

「なんでうちの子が…」と自分を責め、どうしたら健康になれるのだろう?どうしたらみなが幸せになれるのだろう?と、答えを探し続ける日を何年も過ごしました。

解決の糸口となったのが、「噛む」ということです。

噛む?そんなことで?と思うかもしれません。でも噛むってすごいんです!
一口30~50回噛んでみてください。きっと、カラダはもとより心も健やかになりますよ。

それを伝えるために、2015年より「ご縁を10倍かみしめる会」通称カム会と銘打って噛むことを学び実践する会を開催してきました。

「ひとは食べ物で生きるのではない。消化されたもので生きるのだ」
アレキサンドル・デュマの言葉です。

どんなに良い素材の食べ物を口にしても、しっかり消化吸収されなければ、生きたものにはなりません。
食べ物の消化をよくするために、自分の意思を生かせるのは、食べ物が口の中にある間だけです。

そこで、食べ物が口の中にある間にしっかり『噛む習慣』をつけることが、心身ともの健康を保つ上で重要な条件になるのです。


しかし、忙しくなった現代では、食事の時間を惜しんで、噛む時間が少なくて柔らかい食品が主流になり、噛む回数の少ない食事になっています。

そんな現代だからこそ、健康で生きることに必須な「咀嚼」の大切さを伝え、体感してもらう環境が必要だと思っています。

小さい頃から、あたたかい人間関係の元、自然と共に生き、しっかり『噛む習慣』を身に付けて、健康で幸せな人生を歩んでもらいたく、一般社団法人かみかみごはんを設立しました。

どんな人がスタッフに居るの?

現在、理事5名、スタッフ8名の13名で、活動してゐます。

スタッフには助産師、保育士、セミナー講師、通訳ガイド、建築士、インテリアコーディネーターなど幅広い分野のメンバーがいます。

また、子どもが重度アレルギーや不登校などの悩みを抱えているメンバーもいます。
みんなが力を出し合い、助け合い、笑いあいながら、まずは、自分がわらえることを、そして、家族が笑えることをと、日常を楽しみながら、子育てをたのしみながら、かみかみごはんの活動も、楽しんでゐます。

スタッフは、随時募集してゐます。
是非、お仲間になってください。

また、かみかみ応援隊も募集してゐます。
申し込み先は、こちら。
https://resast.jp/inquiry/79283

どんな活動をしてるの?


2021年、事業内容が認められ、農林水産省より令和3年度 女性の活躍推進対策の認定を受け、支援をいただいています。

今後、より多くの方に農業への関わりを持っていただき、自然の中で生き生きと子育てができる環境を創っていきたいと思います。

そんな環境をととのえるべく、下記の活動をしてゐます。

(1)子育てサポート(サークル・託児・情報交換)に関する事業

(2)無農薬の米・野菜の生産(田んぼ・畑での第一次産業体験を含む)に関する事業

(3)料理教室及び加工品の生産(ワークショップなどでの第二次産業体験を含む)に関する事業

(4)居場所づくり(カフェ・第三次産業)に関する事業

(5)各種講座・講演に関する事業

(6)出版物の作成・販売に関する事業

(7)助産(産前・産後のケアなど)に関する事業

(8)前各号に付帯又は関連する事業

2022年1月から3月14日まで、クラウドファンディングにも挑戦し、
おかげさまで、大成功いたしました。
ご支援、応援いただき、ありがとうございました。

かみかみごはんの7つのミッションって?
 The seven mission are;

1,子どもと地球が笑う環境をととのえる
   Prepare the place ideal for children to be in touch with nature.
2,7世代先を考える
  Think for the good of seven generations ahead.
3,農と食と暮らしを繋げる
  Make agriculture improve the health and well-being of the people.
4,噛むことを推奨し健幸に生きるお手伝い
  Inform the benefits of chewing well to the public widely.
5,アレルギーっこにも安心安全のカフェ
  Make a cafe a comfortable place especially to mothers with little children, open to those with severe allergic children.
6,農と繋がったご飯を真ん中においしい楽しい体験
  Offer people a place to experience a self-sufficient lifestyle — through arm work, having tasty and healthy meals.
7,みんな違ってみんないい、子どもがありのまま育つ居場所づくり
  Make a community where children can build a sense of self-respect.

マスコットキャラクターの亀さんが、7つのミッションを背負い、
鼻歌歌いながら、ゆっくり、ゆっくり、次の山を30年かけて登ります♪

As he climbs up, carrying out his missions, he will have better visions..

He is determined to spend 30 years to reach the top.

Here are the visions he will have as he reaches upper stages. かみかみごはんが、一歩一歩登るこの山とは・・・
Kamikamigohan turtle, our mascot, will see a peaceful world at the top of the mountain.

Stages to climb up the Mt.World Peace.

どんな未来を描いているの?

農に繋がったごはんを中心に子どもと地球が笑う未来を想像したい人を集める。

Base camp;

We will find more people who can join in this project with us.


その仲間で、情報交換し、シンプルで簡単で楽な子育ての時間や豊かな時間を共有する。

Share information with the people for simple, easier, happier child up-bringing.


➡                
地球にも子どもにもやさしい農業を子どもたちと共に、喜び楽しみながら、体験を通して、生産する。
Have time together doing farming as an Eco – friendly way of living.



居場所ができ、子どもは母が楽しんで仲間と農作業をしている姿を見て育ち、農村や自然、人と関わることが好きになる。
Mothers with little children will have a place to meet like-minded people to share thoughts and feelings on the farm.Children grow to love the countryside and to meet people.


そこで育てた無農薬のお米や野菜を使って、アレルギー対応(卵・乳製品・小麦除去)のオシャレなカフェ(託児付き)を作り、仲間と運営する。
Mothers will run a cafe, working in the cafe and the farm.


カフェを作ることによって、雇用が発生し、家族の理解も得やすくなり、来やすくもなる。

Cafe will create employment.

➡                
家族も農村に親近感がわくようになり、定住・移住への道が容易になる。

Visitors to the cafe will be interested in farming, might move to the town,  and join the Kamikami community.


カフェに来る人がその楽しく働く姿を見ることや、農に繋がるおいしいごはんを味わうによって、農村や女性の農業グループに興味を持つ。

More people will come where there is a place to meet friendly faces, in touch with nature and there is a job.



興味ある人が、新規参入者となる。

Visitors to the cafe will be interested in farming, might move to the town,  and join the Kamikami community.


この居場所があることで、農村に住みたいという人たちが現れる。
More people will come to Nose.


➡ 
雇用がある、かつ、コミュニティーもあることから、農村に移住する人たちが増える。

People gather here, where there is a place to meet friendly faces, in touch with nature and there is a job.

➡ 
地域においても、不耕作地を耕作し、カフェとして、楽しみながら、運営することで、安心感をもってもらえるようになる。

Unused farmland will be used for our organic cafe and the people for natural farming.


カフェが地域の人の居場所にもなり、老若男女が交わる場所、都会の人と農村の人が交わる憩いの場所となる。
The cafe will also be a place for lovely elderly people in the town.

➡                 
噛むことの大切さなど、心身ともに健康で幸せになる情報も流すことで、高齢者の健康に繋がり、子どもたちの未来への健康にも繋がる。
By promothy simple habits of chewing well to a broader community in the town, more people will be happy and healthy.

➡                 
この地域が、栄えて、子どもたちが増える。

Young family will gather.

➡                 
都会に行っていた、高齢者の子どもたちも、戻ってくるようになる。

➡                 

人口が増え、高齢者問題、少子化問題、空き家問題、不耕作地問題、交通問題が解決する。

➡                 

女性が変える未来の農村のモデルとなり、全国から視察が来て、他の地域も、いいめぐりになるようになる。
Population will increase, vacant houses will find residents, and public transportation will be better.
➡              
咀嚼が習慣となり、健康で幸せで生きる人が増え、ごはんを真ん中に、子どもと地球が笑う時代となり、世界が平和になる。

Where mothers are happy, the whole family is happy and the town will be a happier place, and this leads to world peace!


万歳!!バンザーイ!!バンザーイ!!

動画で観たい方は、

そんな未来を一緒につくっていきませんか?
一緒に、こんな未来を作るなかま、募集中です。

かみかみごはんの氣持ちって?


今、私たちがいるのは、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。
たくさんの私たちにかかわってくれた大人たちのお陰。

毎日の食べ物さん、空氣さん、水さん、風さん、虫さん、雨さん、太陽さん、大地さん、皆々様のお陰。
その皆様のお陰で、私たちは、大きくなりました。

そして、大人になった今、社会は閉塞感に包まれています。
外ではマスクをつけ、人とコミュニケーションやスキンシップがとりにくいことになっています。

しかし、こんな世の中に生まれた子どもたちも、愛ある人たちに囲まれた環境で、育つ権利がある。
自然の中で、大地から採れた作物を収穫し食べ、大きくなる権利がある。
そんな生きやすい、楽しい、おいしい環境を子どもたちにプレゼントしたい。


子どもの時の環境は、大切だと思っています。
なぜなら、その記憶や体験を元に、また次の子育てをするから。

だから、今の子どもたちに、大地に繋がった安心安全の食べ物や、


豊かな自然に抱かれて、
生き生かされてゐると感じられる体験、



そして、自分の心や體を大切に、ありのまま育っていける環境を用意し、



健康で幸せな人生を安心して送れるように、
噛む(咀嚼)楽しさ、大切さを伝えます。


そして、その子どもたちが子育てをする30年先まで、見守ります。
きっと、それは、素晴らしいことに繋がると思うから。

私たちは、自分だけが幸せであればいい。
自分の家族だけが幸せであればいいとは、思っていません。

私たちはみんなで幸せになりたい。
みんなで幸せを共有したい。

悲しいこと、しんどいこと、つらいことは、みんなでわけあって、
嬉しいこと、楽しいことも、みんなでわけあう、そんな命の時間を過ごしたい。

みんなで笑いあいたい、泣きあいたい!
そんな命の使い方をしたい。

私たちが先人たちから愛のバトンをうけとり、こうして大きくなったように、次の子どもたちに愛のバトンを渡したい。
それは、まだ小さなことかもしれないけど、一滴の愛が集まれば、蝶が羽ばたけば、地球の裏側で竜巻が起こるように、
いつか、子どもが笑い 地球も笑う世界が、当たり前になる、と信じています。

そんな一般社団法人かみかみごはんの熱い愛の想いに共感して下さる方、
是非、ご協力、ご支援、応援していただけると嬉しいです。

一緒に、作ろう!!子どもと地球が笑う世界!!

あなたの愛が未来をつくる!!
みんなで地球子育てしよう!!



かみかみごはんの講座って何?

かみかみごはんの講座が続々と始まります😆
興味あれば、是非、観てください。
子どもと地球が笑う未来を創るお手伝いをする講座を月のリズムでしてゐます。

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新月ごろ:健康で幸せ講座 https://resast.jp/events/692798

上弦の月ごろ;一口ごはんを50回噛んで食べる、カム会 https://resast.jp/page/consecutive_events/4216

満月ごろ:性の語り場の月小屋 https://resast.jp/page/consecutive_events/8492

下弦の月ごろ:心を照らすセルフマッピング講座 https://resast.jp/events/692886

火・木・土開催
田んぼや畑の自然農体験 https://resast.jp/inquiry/79283

カフェメニュー監修の助産師からのメッセージ

食べることは生きること 人が生きていく上で欠かすことのできない行動が食べること。話すことができなくても、考えることができなくても、勉強ができなくても、お風呂に入らなくても生きていけるけれども、食べることができなければ生きていくことはできません。
 
だからこそ、食べることに関心が高く、それゆえに、食べることに関する悩みや問題も多いのだと思います。しかし、同時に私たちは、食べることで幸せを感じることができます。
 
現在、安全で美味しい食べ物を提供する飲食店は、多く存在しますが、食べ方にまで配慮した飲食店は、存在しないのではないでしょうか。

一般社団法人かみかみごはんは、食材はもちろんのこと、どう食べるのかということを大切にしていて『噛むことを推奨』している団体です。

噛むことは、自ら学び獲得しなければ、身に付けることはできません。それを学ぶのが母乳と離乳食です。

母乳で、母親の食べた食べ物を感じ、乳房を吸うという口腔機能を学び、空腹・満腹という状態を伝え、自らの快・不快の感覚を覚えます。
 
その後、大人と同じ食事機能を獲得するために、離乳期は様々な食材に触れ、安全で安心できるものかを自らで選択し、食べる方法を模索していきます。
  
食べ物が、安全で安心できる食材で調理されたものであり、美味しく楽しく食べることができ、子どもを信じて見守ることができるかみかみごはんのカフェとスタッフは、子どもが育っていく環境として最適な場所となるはずです

これまでにないカフェが誕生することは、子どもと女性の幸せを願う助産師としても喜びを感じます。 親が楽しく笑っていると、子どもも笑い幸せです。

笑顔溢れるかみかみカフェを皆で作り上げていきましょう。

Eating is living.

Eating is an indispensable activity for people to live.

We can live even if we cannot speak, think, study, or take a bath, but we cannot live if we cannot eat. That is why there is so much interest in eating and, therefore, so many problems and issues related to eating. But at the same time we can feel happy by eating.

Today, there are many restaurants that serve safe and delicious food, but none that pay attention to the way they eat.

Kami Kami Gohan is an organization that encourages chewing because of the importance of not only the ingredients, but also how we eat. The habit of chewing well can be acquired through breast feeding and baby food. With breast feeding, they feel the food their mother eats, learn the oral function of sucking on the breast, communicate the state of hunger and fullness, and learn their own sense of pleasure and discomfort. Later, in order to acquire the same dietary functions as adults, the weaned child is exposed to a variety of foods, makes its own choices about what is safe and secure, and seeks ways to eat.

At Kami kami Gohan café, meals are prepared with safe and reliable ingredients. Here, the food is good and the staff are mothers mostly, happily working there, where children can be trusted and watched over, will be the perfect environment for children to grow up in! There has never been any café like this before, a cafe for the happiness of mothers and their children.

It’s a joy for me, especially as a midwife. When parents are happy and laughing, children are also laughing and happy. Let’s work together to create a Kami Kami Cafe full of smiling faces.


 
まゆみ助産院 助産師 北野真由美

かみかみごはんへの応援メッセージ

昨年、照ちゃんとかみかみごはんさん一同がブラウンズフィールドにいらしてくださいました。照ちゃんのビジョン、真の通った素晴らしい思い。子どもと地球が笑う未来を創造する活動に感動しました!出来うる限り応援したいと心より思いました。一人一人は弱くても、みんなで力を合わせれば、明るい未来は可能です。みなさんも是非、自分のインナーチャイルドのために、子供達の未来のために、かみかみごはんの活動にかかわってくださいね。ありがとうございます。
中島デコ。 
I met Teruyo Matsuoka and other members of KamikamiGohan last year when they visited our Brown’s Field farm. I was so impressed with her thoughts and projects which comes from her beliefs–consistent stand point–for the future of children in touch with nature. I want to help her in anyways I can. One person’s mission is heavy but many hands make light work. I hope more people will support this projects for their own inner-child and for future generations. Thank you. Deco Nakajima

中島デコ Deco Nakajima
マクロビオティック料理家。1958年東京生まれ。 16歳でマクロビオティックに出会い、25歳から本格的に学びはじめる。 2度の結婚で2男3女の母となる。 1999年 千葉県いすみ市に田畑つき古民家スペース「ブラウンズフィールド」を開き、世界各国から集まる若者達とともに、持続可能な自給的生活をめざす。 ブラウンズフィールド内に、田園を望む週末カフェ「ライステラス」イベント宿泊スペース「サグラダコミンカ」ナチュラルオーベルジュ「慈慈の邸」を次々とオープンする。 現在、10人前後のスタッフと共同生活し、子供や孫たちに囲まれ、 サスティナブルスクールや各種イベント、ワークショップの企画運営をしつつ、国内外で、講演会やマクロビオティック料理講師として活躍中。 料理本やエッセイ等、著書多数。 「ブラウンズフィールド」http://www.brownsfield-jp.com▪️ Deco Nakajima, Macrobiotic expert.  A best-selling natural foods cookbook writer.  Owns Brown’s Field, that comprises a farm, a macrobiotic cafe, a guest house.

  • 応援メッセージ

    子どもたちは世代も地域も超えた地球の宝もの。 子どもたちの健やかな成長はみんなの希望です。 元気な子どもを育むかみかみごはんの活動は明るい未来への嬉しい投資になるでしょう。 みなさんのご支援が亀さんの第一歩となってこれから一緒に歩んでいけることを願います。 子嶺麻


    中島子嶺麻 1984 年中島デコの長女として生まれる。
    「おなかの中からマクロビオティック」で育った純マクロっ子。
    2007 年から千葉房総にあるブラウンズフィールドで、日々の調理や イベント、経理などを担当。結婚後、4児をプライベート出産、5番目を助産師さんに初めて介助してもらって出産する。2013 年高知県に引っ越 し、古民家を修復しながら農的生活をはじめる。
    2015 年むかし暮らしの宿「笹のいえ」として体験型のお宿をスタート。得意料理は、旬の野菜の皮から根っこまでを余さず使う MOTTAINAI 料理。
    著書に「きれいになる「ゆるマクロビ」玄米と野菜のワンプレートごはん」
    「朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当」家の光協会、「小さな子のマクロビオティックおやつ」パルコ出版。

2022年、クラファンのご支援品の詳細の動画をご紹介

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愛のペイフォワード