はい、今日はわかりやすく凹んだ「ラブ&ピース クリエーター」の照ちゃんです。
今日は、ibマッピングベーシック講座三回目があり、
照乃ゐゑでお昼ご飯を食べていたら、
朝から、稲刈りに行ってくれていた、照乃ゐゑファミリーから、
報告があると聴き、
聴いてみたら、な、ナントー、
「鹿に、稲を食べられて、全滅」とのこと!
ヒョエー
で、田んぼに行ってみたら、
こんなことになっていた。
ウェーン、鹿さん、それはあんまりじゃないですかー
少しくらいは、食べても、照ちゃん、問題ないって、暖かい目だったのですが、
ここまで、食べていると、
ガーン
ほぼ、なし。
食べ残しがあるくらいで、
泣きそうになりました。
本当は、
こんな感じでたわわについてたのに・・・・
短くなった稲を見て、放心状態。
で、仲間と相談し、まだ、鹿さんが手をつけてなかった
「エビスモチ」を照乃ゐゑに避難させました。
避難だ、避難
餅米だけでも、、、、、
って気分。
なんだか、農家の気分がわかるような。
そら、動物避けの柵、立てるわ
って、思いました。
一生懸命、育てた稲が、食べられるんだもん。
「でも、柵は立てたくないんだなー」
その訳は、ありがとう農法で、貴ちゃんから、こんなことを聴いたから。
共存して地球上で生きていく。
畑もヘチマもない。
自然界には縄張りがあるが、国境などはない。
畑は人間のものではない。
動物には境界線がない。
所有もない。
害獣といって、人間が引いた線に入るなというのは、おかしい。
争い対立なしに、平和でいく。
地球の仲間のイノシシがくる。
どうやって、共存していくか?
こちらが怒り、悲しみ、憎しみ、所有を手放す。
これが出来たら、動物と共存出来る。
→と、ノートに書いてました。
そんなことで、私は、柵を立てなかった。
このノートによると、
私が、怒り悲しみ憎しみ所有を手放せば、いいってことになる。
そう思うと、昨日のブログに書いた「Oタイプの防衛」に
=被害者になって、同情のエネルギーをもらうっていう、
手段があることを思いだし、
もしかして、無意識レベルで、私が被害者になって、お涙ちょうだいを得るために、
鹿を呼んだのか?
という私、発生。
そんなことないけど、そんなこと、顕在意識的には全くないけど、
無意識的に、その傾向があるよっていうことを教える為にこの事実はあったのかなーとも、思う。
ありがとう農法って、
私の心が反映するって知ってるから。
そのことが載っているブログは、こちら
「鹿に、キヌヒカリを全部、食べられました。
でも、そのお陰で、照ちゃんは、照乃ゐゑは、益々幸せになります。」
さーて、それは、なんでしょう。
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