はじめの一歩 自然農の田植えのお誘い

おかえりー!!
今日は、どんな一日だったかな?
大阪府能勢町、リトリートのためのコミュニティーハウス、魂を照らす「照乃ゐゑ」に住んでゐる、ぼく、ご満悦くんです。


今日は、どんな一日だったかな?
嬉しいことあった?
悲しいことあった?

今日は、今週末に、照乃ゐゑの下の田である田植えのお知らせだよ。
そうそう、照ちゃんはね、毎朝、照ちゃんのラブレターというメルマガを書いてゐるんだ。

今日の題はね、
「好きなことをして、飯を食っていく社会を作る♡」

って題で書いてゐたよ。
どんな内容かというとね、

「好きなことをして、飯を食っていく人は一握りだ」
という言葉を、NHKの朝の連続ドラマ小説で聞いてね、

その固定概念が、
ご飯を食べていくには、好きなことをすることを我慢して、
働かないとイケナイという思い込みを作ってゐるかもーって、

思ったんだって。
でね、好きなことをして、飯を食っていくために、

照ちゃんが有効だと思ってゐるのは、
半農半Xという暮らし方なんだ。

半農半Xとは、
『京都府綾部市在住の塩見直紀氏が1990年代半ば頃から提唱してきたライフスタイル。
自分や家族が食べる分の食料は小さな自給農でまかない、
残りの時間は「X」、つまり自分のやりたいこと(ミッション)に費やすという生き方。』

なんだ。
で、照ちゃん的には、それが、
「好きなことをして、飯を食べていくのが、当たり前の社会になる」

突破口になるって思ってゐてね、
かつ、小さな農業ってことで、
大きな機械は使わないからね、

機械が入らない、今では不耕作地がいっぱいになってゐる、
山間の棚田とかがね、復活したらね、

里山も守れて、地球にも〇で、
みんなが笑顔になる社会になるって思ってゐるんだって。

で、今年は毎年、近所のおじさまに、
大きな機械で、田起こしも、代掻きも頼んでゐるんだけどね、

それを、上の田、下の田が照乃ゐゑにはあるんだけど、
その下の田の部分を、

大きな機械を使わなくて済む、
不耕起の田植えの方法、
川口由一さんの自然農の方法でね、

やることに決めて、実践してゐるんだよ。
その田植えがね、この土日にあるの。

土曜日は、その準備で、草刈りと、苗代で作った苗をとる作業。
日曜日は、その苗を、植える作業。

君ももし、そんなことやってみたいって思ったらね、
はたまた、そんな照ちゃんと地球LOVE計画を語りながら、汗を流したい人がゐたら、
是非、参加してね。

6月20日(土)詳細・申し込みはこちら
https://resast.jp/events/451969

21日(日)詳細・申し込みはこちら
https://resast.jp/events/451975

今の下の田は、こんな感じ。
田んぼの中に田んぼ。
この間こんなブログを書いてたけど、

お陰で、ここまでなったよ。
後は、土日に。


6月21日(日)は、夏至、かに座の新月でもあるね。
そんな日に、照乃ゐゑの下の田で、照ちゃんたちと一緒に、

自然農のはじめの一歩を踏み出したいって思ったら、
是非。

ではでは、今日も、読んでくれて、ありがとう。
明日も、お帰りって、君にいうからね。
また、遊びに来てね。


ではでは、今日も、お疲れ様。
ゆっくり、體(カラダ)休めてね。
今日も、君が、自他共に健康で幸せでありますように♡

Thank you.
I love you.
I’m sorry.
Please forgive me.

お知らせ

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https://resast.jp/subscribe/83852/1401010

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