大阪府能勢町、リトリートのためのコミュニティーハウス、
魂を照らす「照乃ゐゑ」に住んでゐる、ぼく、ご満悦くんです。
おはよう！！
今日はね、この間、君にぼくの本が、
売ってゐる本屋さんのことを書いたけどね、
うふふに、ぼくもその本屋さんに行ってみたよ。
ぼくの本、本当に売ってますか？
ってね、ドキドキしちゃった。
ぼくが行った本屋さんはね、
大阪の梅田にある、紀伊国屋書店さん。
めっちゃ、大きな本屋さんなんだよ。
照ちゃんもよく、ここで本を買うんだって。
で、まず、向かったのが、
絵本コーナー。
で、ぼくの本はどこかな？
って探してみたよ。
でもね、探しても、探しても、
見つからなくてね、
え、本当に、売ってゐるんかなーって、
不安になっちゃった。
で、検索機で、検索。
そしたら、あったー！！
よかった。
で、それを印刷して、
って、探すけど、わからず、
「おねーさん、教えてください」
っておねえさんに、案内してもらったよ。
詩集のコーナーの横の
文芸社のコーナーにあった。
しかも、平積みで！！
わぉー、嬉しい。
でも、うふふに、正直に伝えるとね、
照ちゃんは、ショックをうけてたよ(笑)
ぼくは、
「あの紀伊国屋書店にしかも、平積みで置いてあるんだよ」
ってね、伝えたんだけどね、
照ちゃんは、
「絵本コーナーじゃないから、ここでは、
子どものために、いい絵本を買ってあげようって思ってゐるお母さんに見つからないよー！！
ご満悦くん、どうしたらいい？」
ってぼくに相談するんだ(笑)
だから、ぼくね、
「そうだね、そうだね、そう思うよね」って
照ちゃんに伝えてね、
「まずは、出版社の人に相談して、
それから、ぼくのブログを読んで、
紀伊国屋書店に行って絵本コーナーに
いっちゃう人もゐるかもしれないから、
この場所に売ってゐるから、
ってお知らせするよ。」
ってね、照ちゃんに伝えたよ(笑)
そんなことで、
もし、紀伊国屋書店に行ったけど、
無かったよっていう君がいたら、
ここに売ってゐるから、
是非、見つけて、中身見てみて、
購入してみてね。
それから、それから、嬉しい報告もあるんだ。
なんとね、
ぼくの絵本を買ってくれた人から連絡があったの。
これ見てみて。
嬉しいなー。
年長さんだって。
もう、ひらがな、読めるもんね。
そのお母さんがね、
「私より、先に、子どもがご満悦くんの絵本を読んでるよ。」
ってね、連絡があったよ。
でね、
「嬉しい」って言ってくれてね、
子どもがご満悦くんの本読んで、それが心に残って、
これからの人生の中で きっと所々で思いだして、助けになる
本当にありがたいよ〜
てね、メッセージくれたんだ。
照ちゃん、それ読んで、涙ぐんでたよ。
で、こんな親子に、この本が届いてほしいって、
思ったんだって。
うふふ、ぼくもそう思うよ。
どうしたら、しあわせになるのか、わかったらね、
ぼくも、泣き叫ばなくてよかったもんね、
って、言いつつ、
泣き叫んだ人生もまんざらではなかった。
ナンチャッテ。
ではでは、
読んでくれて、ありがとう。
今日も新しい一日が始まるね。
朝、ブログ書くの、いいかも。
今日は、どんな一日になるかな？
きっと、素晴らしい一日になるよ。
今日も、君が幸せと共に、
益々ハッピーに、過ごせますように。
Thank you.
I love you.
I’m sorry.
Please forgive me.
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