ラブ&ピース クリエーターの照ちゃんです。
昨日は、第五回 照子屋を行いました。
告知がなんと、前日という失態でしたが、
(はい、これからは、2か月前まで、出すぞーって、思ってます。
反省している私)
雨の中、二組の家族が達が集まってきてくれました。
本当、感謝です。
そして、それが、なんかとっても、お空の仲間=運命共同体な気分になりました。
(だからかー、告知が前日ということだったのかって、アホアホな私になってます。
いやいや、これからは、目指せ2か月前告知)
本当、照乃ゐゑは不思議な気分になります。
そんなことで、本当は、自分のお話 「ご満悦くんのありがとう」の紙芝居だけをする予定でしたが、
尾崎里美ねぇやんところで、学んだ「頭の中の絵のお話」という紙芝居もしました。
いつも、紙芝居をすると、子どもが裏に寄ってきます。
この紙芝居は、生まれる前のお話もあり、
お父さん、お母さんを決めて、
それから、
自分が地球でしたい夢、その夢は「自分も、周りも幸せにすること」で、
その夢を叶えるために、大きなおじいさんから、才能をもらって、
生まれてくるっていう話です。
目が見えない子がいるのですが、
その子は、お空の上で、自分の夢をおじいさんに伝えて、
「なんでも、出来るっていうことを伝えるために、
わざと目を見えなくして、音楽の才能をもらって、生まれてきた。」という話で、
で、その子が自分の使命に気づいて、
みんなも自分がお空の上で、おじいさんとした約束を思い出してください。
っていう紙芝居。(照ちゃんの要約です)
生まれる前は、みんな大きなお空の家族だった。
それが、昨日ふと、予定変更して、この紙芝居を先に読もうって思った原因で、
実際、そうすることで、まるで、「親の会」みたいな感じで、
私たち大人にとって、心温まる深い時間になりました。
子ども達は、仲良く遊んでて、
やっぱり、ここ照乃ゐゑに集まる人たちは、
お空の家族=運命共同体なんだなーって思った次第。
で、この紙芝居が終わった後は、
お米(エビスモチ)の脱穀。
脱穀機を初めて見る子どもたち。
興味津々です。
で、ブンブンブンブン、張り切って、踏む、踏む。
足の所に踏む所があって、踏むと、回ります。
この中の部分が。
この中の部分にドラムみたいな所があって、
そこに稲をあてることで、籾付きのお米が落ちていくみたいな感じ。
子ども達の生き生きした表情。
色々、感じているんだろうなーって思った照ちゃんです。
しばらくすると、慣れてきて、子ども達だけでやってました。
中に手を入れたら、危ないことは、伝えてます。
ドラムの周り方が、前回りなのですが、踏むタイミングで、後ろ回りになり、
それを自分たちで、調節し、前回りにする子ども達。
一時間ぐらいやって、昨日は、終了。
飽きてきた子ども達。
思い思いに過ごしてます
そういう姿をみるのが、大好きな私。
で、毎度ながら、
「おひるですよー」
って声かけあり、お昼。
大人達が席に着くのを待たず、真ん中にある「枝豆」をつまみ食いする子ども達。
で、みんなそろって、「いただきまーす。」
照乃ゐゑの食前の言葉は、これ
「自然のお恵みと、動植物の命、人々の労働に感謝していただきます。
この食べ物が私の中に入って、自他共に、愛に変わりますように」
お米を作って、益々そんな気分になってます。
そんな話題も、食卓で出ました。
「このお茶碗に入っているお米みて、稲穂、何本分かなーって思うわ。」
はい、私のこの頃の思考です。
それだけでも、米を育てて良かったって。
食べ物への愛情が変わってきました(笑)
今まで、当たり前に食べてた私です
で、最後は、
ご満悦くんのありがとう
の紙芝居をしました。
うふふふ、ご満悦くんの紙芝居を持って、全国を廻るという夢がある私は、
はい、黄色い長靴、ゲットです。
いかがでしょう。
なりきり、ご満悦くん。
この話は、YouTubeにあげてて、それは、こちら
これは、朗読、ピアノ付、歌付です。
雨の日曜日、もしよければ、どうぞだいぶん前につくって、公開してなかったことを、今思い出し、
先ほど、公開しました。
ではでは、
LOVE&PEACE
I LOVE YOU.
THANK YOU
今日も、素敵な一日を過ごされますように
次回は、12月2日、その次は、12月23日で、年内終了です。
来てね。
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