7月9日(火)
ありがとうございます💕
監督からのお誘いから、トントンキューっと運ばれた上映会。

今回もまたちょうどピッタリバッチリな方々に参加していただき、濃ゆ~い1日になりましたよ😊
照ちゃんの挨拶から始まり

吉岡監督のお話

そして祓いをしていただき、
心静かに落ち着いたところで、『つ・む・ぐ』スタート。
前回の感動を知ってる私は、このシーンまでは観ときたいけど、この後観てたら、多分、裏方が出来ないほどになるぞと、仕事モードで自分の気持ちをセーブしたくらい😄
それくらい私には響く内容で、
美しい映像と美しい音からも涙が勝手に溢れる作品なんです!
登場する方々皆さん、今を生きてる。ちょうどピッタリ与えられた場所で、与えられた使命を果たされてる姿、皆さん本当に輝いてます✨✨✨
今、私は何をして、行きたいか?
生きたいか?
今日の今日、私ができること、やりたいことをして生ききろう!
大好きなYaeさんの音楽と共に、
生きるって、ほんまに素晴らしいな!
生きてるからこそある今を、いっぱいいっぱい味わうぞー😄と感じた『つ・む・ぐ』でした。
死が大きなテーマになっている映画。からの~今回は新企画✴️
入棺体験!!
はい、棺桶です。

一度死んでいただいた後は、
お楽しみのお昼ごはん🍚

食前の挨拶は、監督リードで
🎶よ~く噛めよ食べ物を~
噛めよ噛めよ體が強くなる~🎶
まだ食べてないのに、かんでしまう(笑)
おかげで笑い溢れる😄
そして、午後の部『あわひ』

私はキッチンから音声をたよりに想像を膨らませていました。
午前中とは真逆、“生”がテーマの『あわひ』
出産シーンは、自然のありのままだったと後から聞きました。
出産もそれぞれのあり方で、ドラマが生まれます。唯一無二。

↑これは、『あわひ』の後での
子宮袋体験のようす。
お母さんのお腹から出てくる時も形も自由です。
自分がそうだったように、子どもがそうだったように、はたまた、全く違うイメージでも、その時、自分のハートに任せてGo!!
毎回、笑いあり、涙あり。貴重な体験ですね😊
最後に監督と一緒に記念のパチリ📷️

今回もたくさんの感動を届けてくださった吉岡監督。
ありがとうございました。
そして、参加くださった皆さま、ありがとうございました💕
またきっと次回も素敵な作品と共にやって来てくださることを楽しみにしてます😊
だんだんと家族のように近づいている私たち。
おまけは、ビワの葉っぱを収穫する監督と照ちゃん😄

何か嬉しい氣持ちになりました~😊
スタッフ 清美
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